故宫导游词英语600字推荐三篇
故宫导游词英语600字(精选3篇)
故宫导游词英语600字 篇1
亲爱的游客们:
大家好!我是你的向导。现在我将带你参观故宫,欣赏我们的文化遗产。
故宫是中国明清两代的皇宫,也是现存最大、最完整的古代建筑群。因此,我们在参观时,不要乱扔垃圾或触摸东西,这样我们就可以享受具有历史氛围的故宫。
头盔,太和殿的大门,宏伟的宫殿展现在大家面前。正前方最大的木结构建筑非常醒目,那就是太和殿。它是皇权的象征。每当有重大事件,皇帝就在这里举行。一排金碧辉煌的皇家宫殿后面是中和殿和包和殿。
游完雄伟的太和殿,再往北走,就能感受到这里的生活很浓烈。这里的日常用品在当时都是一流的,后宫里户外滋养的地方就是御花园。图案布局紧凑,古色古香,花木点缀。楼阁相依。是一个心灵纯净,优雅悦目的好地方。所有人都跟着我。紫禁城东侧的这个炮塔与其他三个炮塔遥相呼应。它们的形状奇特而精致,与周围环境形成了一幅完美的画面。
这个宏伟的工程凝聚了劳动人民的汗水和智慧!事实上,紫禁城于1987年12月成功申请了世界遗产,并从此成为文化遗产的旅游目的地。
这次旅行结束了。祝您愉快!谢谢你
故宫导游词英语600字 篇2
Hello everyone, I am the guide from the spring travel agency we will visit the Forbidden City, please don't throw rubbish to the Palace Museum tour. Thank you very much! Has now reached the Forbidden City, please don't speak. The Forbidden City in Beijing city center, used to be called the Forbidden City, is the Ming and qing dynasties imperial palace, is the world largest living, building the most magnificent, the most complete ancient palace complex. Ming yongle palace was built in four years. Took 14 years to build. Two most of the points of the imperial palace imperial dynasty, the imperial household.
Follow in the etheric and, neutralization, and three main halls as the center, the mandarin, wu and the temple for flank. Imperial palace to the palace of heavenly purity, tai temple, palace of earthly tranquility after for three palace, and the east sixth, west, CiNing sixth, tranquility and palace, palace, imperial garden, etc. I have today a visit to the end. I sincerely hope everyone happy, happy forever thank you!
故宫导游词英语600字 篇3
それでは、故宮博物院をご案内いたします。
天安門をくぐり、300メートル進むと、古い建築群があります。これこそ世界に有名な「故宮博物院」です。故宮は今まですでに600年近くの歴史があります。明代の永楽4年(1406年)に工事にかかり、14年間を費やして永楽18年(1420年)にできあがったのです。主な三大殿は初めのうち奉天殿(ほうてんでん)、華蓋殿(かがいでん)、謹身殿(きんしんでん)と名づけられましたが、清代の嘉靖11年(1562年)皇極殿(こうきょくでん)、中極殿(ちゅうきょくでん)と建極殿(けんきょくでん)と改名されました。
現在の太和(たいわ)、中和(ちゅうわ)、保和(ほうわ)という名は清代の順治年間(1645年)から使われてきたものです。600年に渡る長い歴史の中で故宮は地震や雷による災害などで、何度も破壊され、そのつど修復や立て直しが行われましたが、今もだいたい明代の風格をたもっています。14年の歳月と20万人の労働力によって1420年に完成して以来、最後の皇帝溥儀(ふぎ)まで、明と清の両時代の皇帝24人の居城となり、宮廷が置かれていて、紫禁城とも呼ばれています。紫(むらさき)というのは紫宮(しきゅう)ということですが、紫宮とは天の中央にある星で、天の神のいるところと昔の中国の人は思っていました(実は北極星を指しています)。それで皇帝が自分の宮殿に紫禁城(しきんじょう)と名づけたのも、皇帝は天の神のいるところに生きているという意味なのです。「禁」は一般の人が近寄ることを禁止する意味です。
紫禁城の敷地(しきち)面積は712ヘクタール、南北の奥行きは960メートル、東西の幅は750メートルで、周囲は高さ10メートルの城壁で囲まれています。城壁の外側には幅52メートルの堀があり、俗に「筒子河(トンズホ)」と呼ばれています。つまり筒(つつ)のように丸く一周する堀という意味です。建築面積は16.5万平方メートル、700あまりの建築物と約9000の部屋があります。これは柱と柱の間を1間(ひとま)と数えています。我が国では現在完全に保存されている最大の古い建築物です。
故宮は主に「前朝(ぜんちょう)」と「内廷(ないてい)」に分かれています。歴代の皇帝が儀式や祝典など対外的な政務を取り仕切ったところが前朝で、太和殿、中和殿、保和殿の三殿を中心とした公(おおやけ)の場です。「内廷」は乾清宮(けんせいきゅう)、交泰殿(こうたいでん)、坤寧宮(こんねいきゅう)及び御花園(ぎょかえん)を中心として両側に東西六宮などの宮殿が立ち並んでいます。皇帝と皇后、妃、王子(おうじ)たちの日常生活の場所でした。伝統劇の中での「三宮六院」(さんきゅうろくいん)という言葉はこの内廷に由来しています。
故宮で開放されている地域は5つの見学コースに分けられます。それは「中路見学コース」、「外東路見学コース」、「東路見学コース」、「内西路見学コース」、「外西路見学コース」です。
「中路見学コース」とは故宮の中軸線に沿って「午門」(ごもん)からずっと「神武門」(じんぶもん)までの見学コースで、有名な「前三殿(ぜんさんでん)」つまり、前の部分にある太和殿、中和殿、保和殿の3つ宮殿と、「後三宮(ごさんきゅう)」後ろの部分に位置する乾清宮、交泰宮、坤寧宮がこの見学コースにあります、いずれも当時の紫禁城の最も重要で、豊かな歴史文化の意義を持つ建築です、従ってこの「中路見学コース」は、今日の故宮見学の中でも主なコースとなっています。
「外東路見学コース」、「東路見学コース」、「西路見学コース」は故宮の中軸線の両側を歩くコースで、それぞれ「西六宮」、「東六宮」などが見学できます、これらの建物の中では、当時の妃、嬪(ひん)(妃よりも地位の低い宮女)らが生活しており、興味深い数多くの後宮(こうきゅう)物語がこれらの建物とともに広く伝えられています。
これから見学しながら少しずつご紹介します。まず一番重要な中路見学コースです。